シーガーない野球ブログ

テキサス・レンジャーズという世界一1回の名門チームを応援しています

【超速】2023レンジャーズのTDL振り返り

どうも、エニグマです。

 

2016年以来久し振りの買い手側となった2023年のTDLアロルディス・チャップマン獲得から始まり衝撃のマックス・シャーザー獲得など一昨年&昨年のオフシーズンの大型補強を彷彿させるような市場での大立ち回りを見せてくれました。

当記事では今季のテキサス・レンジャーズTDLの動き、獲得選手を紹介しそれに対する個人的感想、評価を書き連ねていこうと思います。

 

アロルディス・チャップマン(ロイヤルズから移籍)

トレードデッドライン終了まで1ヶ月以上前の6月、チームは開幕当初から懸念されていたブルペンの駒不足に喘ぎ接戦のゲームをことごとく落としてしまいました。早めの補強が必要と感じたフロントが呼んだのがご存知人類最速の左腕である彼でした。

FAイヤーとなった昨年のヤンキースでは苦心のシーズンを過ごしオフに退団。捲土重来を期して臨んだであろう今季は再び全盛期を想起させるような豪速球を披露しトレード時点で防御率2.45、奪三振率16.3とハイパフォーマンスを見せトレード市場の目玉の一人となっていました。レンジャーズ加入後も先日のアストロズ戦での3ラン被弾までは7試合連続無失点と好調をキープしていて残り数ヶ月、プレーオフにおいて重要な存在になるのは間違い無いでしょう。下動画のシンカーエッグイ・・・

交換相手となったラガンスは2016年ドラフト全体30位の左腕。チャップマン程のレベルでは無いがスピードボールが武器で良いチェンジアップも持っていたのですが左腕でありながら対左打者に有効なボールがなく苦労していた印象があります。移籍後は1試合のみの登板(先発)でありますがその試合ではMLBで4〜5番手のスターターになれる可能性を感じさせるようなボールを見せていました。ロニ・カブレラは17歳の外野手…という情報しかないので特に語ることはないです。スミマセン。

保有権がまだ長く残っているラガンスに対してチャップマンは今季FAのレンタルリリーバーとなります。しかしチャップマンは課題であったブルペンの救世主となっていて現在コンテンダーであるテキサスとしてはまさに海老で鯛を釣ったような改心のスティールと言えるのではないでしょうか。

 

②マックス・シャーザー(メッツから移籍)

このトレードは正直言って全く予想していなかったです。

メッツは今季のチーム不振を受け積極的に売り手側に回るという事は理解していたのですが高年俸&来季およそ43Mのプレーヤーオプションが足枷となりトレードの現実味は低いと感じていました。しかしスティーブ・コーエン氏は違いました。残り1年半の契約中35Mをメッツ負担にすることにより今回のトレードを実現させたのです。このサラリー負担と来季のプレーヤーオプション行使によりレンジャーズは今年数ヶ月と来季シャーザーを保有することが可能となりその負担額は総額22.5Mに。来季で言うと17M程度であのシャーザーをローテに加える事が出来ると考えると当然悪い話ではありません。

しかしシャーザー獲得の代償は決して少なくありませんでした。見返りとしてレンジャーズはチーム傘下3位、MLB全体44位(ブログ作成当時)のルイスアンヘル・アクーニャを失うこととなったのです。

プロスペクトに疎い、興味が薄い方であってもその苗字からもしかして?と思われた人が多いと想像しますがその通りです。彼はあのブレーブスの中心選手で今季リーグMVP最有力候補のロナルド・アクーニャ・ジェニアの弟であります。AAでは二遊間、中堅とセンターラインのポジションを守りながら優秀な打撃成績を残しており現在MLB盗塁王を爆走中の兄ロナルド同様卓越したスピード、盗塁能力を持っています。将来メッツにてフランシスコ・リンドーアとの二遊間結成が見られる可能性は高いでしょう。

このトレードに関しては現地でも評価が割れているようでどちらが勝者で敗者かどうかを論ずるのが難しいです。確かにアクーニャは素晴らしい素質を持った選手ですがMLBレベルで活躍出来るかどうかは決して約束されてはいません。同じようにシャーザーが今季来季MLBのローテレベルの水準を下回る投手へとダウングレードしてしまう可能性も大いに考えられます。Win-Win、Win-lose、lose-loseいずれにもなりうる不透明さを秘めたトレードということもありこのシャーザー獲得についてはもう少し深掘りした考察をしたいと思い、後日改めてシャーザーについてのブログ更新をする予定です。そちらのブログも見ていただけると嬉しいです。

 

③ジョーダン・モンゴメリー&クリス・ストラットン(カーディナルスから移籍)

モンゴメリーとストラットンのW獲得については前回のブログ

2023年夏、レンジャーズのTDLを考察する - シーガーない野球ブログ

の中にて予想してした通りのパッケージとなりました。

シャーザー獲得には成功したもののイオバルディの15日間の故障者リスト入り、ヒーニーやペレスの不振で先発ローテーションには未だ大きな不安がありました。そこに今季カーディナルスで好成績を収めているモンゴメリーの獲得はチームにとって大きなプラスになります。また前年まで同じチームに在籍していたマイク・マダックス投手コーチと再び一緒のチームでプレー、コーチングを受けることとなりチームへの溶け込みやフィットという面でも問題なく進んでいくことが期待されます。ストラットンは素晴らしいスピンレートの数値を記録していて勝ちパターンでの起用が望める投手です。

短めですが交換相手にも触れていきます。キングは既にリリーフにてMLBで87試合もの登板経験があり来年以降再び勝負を仕掛けたいセントルイスから見て複数年保有可能なリリーバーを貰っておきたかったと推測します。表面上の数字は目を見張るものではありませんがゴロ率が高く被本塁打を抑えやすい投手なので移籍を転機として優秀なリリーフになる可能性も十分考えられます。

とここまで書きましたがカーディナルス側のこのトレードの目玉は次の2人のプロスペクトにあります。ロビーはチーム傘下13位のプロスペクト。肩の故障こそ抱えていていますがポテンシャルが高い投手で育成力に定評のあるカーディナルスでどれだけ成長出来るか楽しみな投手です。サジェッシーはチーム傘下15位の有望株で打撃アプローチの評価が高くセントルイス好みの野手という印象があります。

チャップマン同様モンゴメリーとストラットンも今季FAの選手となります。同地区のエンジェルスがルーカス・ジオリトに払った代償を鑑みるとモンゴメリーはかなり安価なパッケージでそこにストラットンをプラスで獲得出来たのは非常に実りある取引だったように思えます。

 

④オースティン・ヘッジス(パイレーツから移籍)

TDL終了のおよそ30分前に駆け込みで決定しました。この少し前に「レンジャーズは捕手を探している」という報道が流れていてその時点ではグランダル(ホワイトソックス)、ナルバエズ(メッツ)辺りを私は候補として予想していたのですが…

ヘッジス獲得の目的はたった一つ。それは、チームの正捕手であるジョナ・ハイムの手首負傷による故障者リスト入りに対する措置となります。今季は打率.180 、OPS.467、wRC+は28と打撃面では例年通り?の苦闘をするものの守備ではリーグ屈指のフレーミング技術を発揮し投手を盛り立てています。現在レンジャーズはミッチ・ガーバーを正捕手として起用していますが打撃のガーバー、守備のヘッジスという併用が今後数週間は見られそうです。早くハイム戻って来て…

見返りはインターナショナルのボーナスプール、金銭となりました。

 

TDL総評

2020年冬にGMに就任し2021年から2年連続オフのFA市場で札束を両手に暴れまわっていたクリス・ヤングGMでしたが交渉力、市場の見極めが問われる買い手側のトレードに関しては手腕が疑問視されていました。そんな不安がありましたが今夏成立させたトレードに関してはいずれも高評価を受けても良いのではないかと思います。多くの選手の放出こそありましたがいずれも本当に重要な選手は守った上でのディールであり、シャーザー⇄アクーニャ弟の取引でさえシーガーとセミエンが向こう数年二遊間を埋めているであろうチーム事情を考慮すれば決して悪手ではないと評価しています。贔屓目抜きにしても今TDL最大の勝者と言っても過言ではない充実の補強が出来ました。

新戦力を加えた残り2ヶ月のレギュラーシーズン。ポストシーズン進出に向け熾烈な争いが予想されますが2016年以来となるプレーオフ&地区優勝を期待したいです。

以上です。

2023年夏、レンジャーズのTDLを考察する

どうもエニグマです。

 

MLBファンにとっての一大イベント、トレードデッドライン(長いため今後“TDL“と表記)の季節ですね。

レンジャーズファンとしてはここ数年のTDLではシーズンの成績不振から売り手に回る事となり多くの選手を別チームに放出、中にはジョーイ・ギャロ閣下(2021年移籍)のようなチームの顔と呼ばれる選手との別れなどがありました。

しかし今季はここまでアメリカンリーグ西地区の首位を走り2016年以来となる地区優勝&プレーオフ進出が狙える好位置に付けています。そのため、TDLでは他のコンテンダーと同じように買い手側になる事が出来ました。

既に6月末(現地時間)にロイヤルズからアロルディス・チャップマンを獲得し課題であったリリーフの補強に成功していますが、元々ガラス細工のような脆さを露呈していたブルペンはまだまだ不十分であり更なる強化を図りたいというのがチームの首脳陣としても1ファンとしても本音ではないでしょうか。

 

そこで今回はTDLでレンジャーズが獲得を狙いたい選手を考察…と言いたい所ですが当記事を作成している最中MLBネットワークのジョン・モロシ記者からこのようなツイートが投下されました。

 

レンジャーズは先発とリリーフの獲得に注目していて、それを1つのトレードで両方のニーズを満たすトレードパッケージを狙っている」というものです。

前述でブルペンの厚みが足りないと指摘しましたが、先発陣もここ最近は打ち込まれるケースが目立っておりイオバルディ以外はやや頼りない印象があります。そこで課題のリリーフを補充し先発にもう1ピースを加えるというこのプランは理に適ったムーブだと思います。

そこで今回は若干予定を変更してモロシ氏のツイートに則り先発&リリーフを獲得出来るトレードパッケージを考察していこうと思います。

トレードパッケージ

ホワイトソックス

パッケージ→ランス・リン(先発)、ジョー・ケリー(リリーフ)、キーナン・ミドルトン(リリーフ)、ケンドール・グレイブマン(リリーフ)

実現可能性 5

この度紹介する5つのトレードプランのうち最も実現可能性が高いと考えているのがホワイトソックスとのトレードです。今夏は先日のジオリト&ロペスのトレード放出を皮切りにロバートやシーズといったコアメンバーを除いた多くの選手が交換対象となっているはずです。

リンは2019、2020の2シーズンにレンジャーズに在籍しておりその間2シーズンはサイ・ヤング賞投票で6位以内と好成績を収めていました。今年は昨年痛めた膝の影響からなのか打ち込まれるゲームが非常に多くなっています。奪三振率や空振り率、スピンレートは依然健在なのですがハードヒット%、バレル%を中心にネガティヴな数字が並び体型管理と同じくらい打球管理が出来ていないというのが現状です。年俸は高いですが対価としてはそこまで要求されないでしょうからローリスクで先発補強を画策するのであれば悪い選択肢ではないと考えます。

残り3人のリリーフは手短に紹介します。ケリーは今のレンジャーズに不足している右の速球派ポジションを担える存在です。制球力に不安はありますがレッドソックスドジャーズ時代にはプレーオフに出場した経験がありますのでチームのプラスになると思います。ミドルトンは長打を打たれるリスクが高い投手ではありますがその他の指標は軒並み好調でスミス、チャップマンと並び勝ちパターンの継投に是非加えたい人材です。グレイブマンは来年も8Mの契約が残っており今季スミス、チャップマンの契約が切れるレンジャーズとしては獲得出来れば来季の守護神候補として考えるかもしれません。

リンのバリューの低さ、ケリー&ミドルトンが数ヶ月のレンタル選手と考えると今回紹介する5チーム比では低いレートでの取引になると考えられます。ミドルトンを獲得する場合はもう少し対価が必要になると思いますが十分現実味のあるパッケージで収まるはずです。

②タイガース

パッケージ→マイケル・ロレンゼン(先発)、ホゼ・シセネロ(リリーフ)

実現可能性 4

ホワイトソックスの次にトレード相手として可能性が高いと考えているのがタイガースです。エデュアルド・ロドリゲス、ジェイソン・フォーリーなどの名前もTDLで名前が挙がっていますがロドリゲスは今季オフにオプトアウト権持ち、フォーリーは2027年まで保有可能な選手であるためリスクや対価の面から今回は紹介しません。

ロレンゼンは速球(シンカー系含む)、スライダー、チェンジアップの3球種主体で攻めていく投手で今季は制球力に磨きがかかりここまで好成績をマークしています。トレード前最後の登板となったエンゼルス戦で記録がストップしてしまいましたが22.1イニング連続無失点など好調をアピール。今季限りの契約ということで獲得競争が激しくなりそうですが是非とも獲得を狙いたい選手です。シセネロは右のパワーピッチャーの需要を感じているレンジャーズのニーズを満たしうる可能性があり、今季FAということもありロレンゼン抜きに考えても獲得候補として考えて欲しい選手です。

カーディナルス

パッケージ→ジョーダン・モンゴメリー(先発)、ジャック・フラハティ(先発)、クリス・ストラットン(リリーフ)

実現可能性 3

永久保証、終身名誉コンテンダーかと思われたカーディナルスでしたがチームレジェンドのモリーナ、プホルス引退の余波があまりに大きかったのか今季は開幕から低空飛行なシーズンとなり7月中旬には球団から今季は売り手に回るとの宣言。解体ショーというレベルでの大放出はないとは思いますが今季限りの選手に関しては積極的にトレードテーブルに乗せてくるでしょう。

モンゴメリーは昨夏もヤンキースからカーディナルスにトレードされていてもしかすると2年連続TDLでの移籍が実現するかもしれません。特別目を見張るボールや指標はありませんがコントロールに優れゴロを打たせるのが得意な投手です。レンジャーズの内野守備、ハイムのフレーミングによっては更なる成績向上が見込めプレーオフで大きな戦力になるかもしれません。

フラハティは2019年後半のスーパーエースモードが遠い昔に感じる程ここ数年は苦難のシーズンが続いておりFAイヤーを迎えてしまいました。対価という観点から行くと「底」と言わざるを得ないので損切りのような形でもトレードという選択肢となると思います。先発ローテの枚数確保という点では獲得を検討したい選手です。

ストラットンは元々スピンレート系の指標に非常に長けた投手で今季はコントロールも改善傾向にあります。チームに迎え入れられれば今のチームではバークと同じくらいの立ち位置になるかもしれません。また彼は過去2年リリーフ専門ながら数多くの勝ち星を得ていて勝利を呼び込む幸運の右腕という役割にも期待したい所です。

④パイレーツ

パッケージ→リッチ・ヒル(先発)、デビッド・ベッドナー(リリーフ)

実現可能性 2

シーズン開幕当初こそロケットスタートで地区首位にいたパイレーツですがその勢いを継続することは叶わず、チームはトレードバリューが高いケラーやベッドナーに関してトレードトークを受け付けるなど売り手に回るTDLとなってしまいました。ケラーも獲得を狙いたい選手なのですが2026シーズンまでコントローラブルの若手先発ということもあり対価がかなり高騰すると予想されますので保留とさせていただきます。

ヒルは御年43歳ながら未だMLBのローテを回るベテラン左腕。正直投げているボールや指標的には限界感がありますがドジャーズ時代POでの経験があり他選手への指南役、メンターポジションを担える先発兼スイングマンとしての起用となるでしょう。

このパッケージ最大の目玉はベッドナー。速球、カーブ、スプリットの3球種はいずれも威力満点で2026年まで保有可能となっています。対価や競合チームを考えるとかなりの出血を覚悟されますし獲得難易度が伝説ポケモン並みになるはずです。ですが、スミス&チャップマンが今季FAというチーム事情、向こう数年はコンテンダーとして戦うであろう姿勢を考えるとここで多少の無理をしても手に入れたい投手ではあります。これにミッチ・ケラーをW獲得となれば…ファームシステムが枯れてしまうかも…

パドレス

パッケージ→セス・ルーゴ(先発)、ジョシュ・ヘイダー(リリーフ)

実現可能性 0以上1以下

最後の最後で問題児パッケージが出てきました。当ブログ更新の翌日にレンジャーズ-パドレスのシリーズが始まるのですがここでもしレンジャーズがスイープ勝ちという形に終わった場合もしかしたら有り得るかも、というレベルの話ですけど。それ以外でしたら今季のTDKパドレスは買い手側に回ると思われます。スネルも魅力的な選択肢なのですが対価とチームのニーズを鑑み、天秤にかけた際若干合わない気がしたのでここではスルーします。

ルーゴは指標ではネガティヴな数字がやや目立ちますが制球力が素晴らしくリリーフ時代と平均球速が変わらない身体のエンジン量があります。来年は7.5Mのプレーヤーオプションがあり2024年の先発ローテの一人という計算も可能でありプレーオフではブルペンで起用するなどチームのスターター&ブルペン両方に厚みをもたらしてくれるでしょう。ヘイダーはもはや説明不要でしょう。昨年の不振を乗り越えBB%以外の数字、指標はかつての水準を取り戻し再びメジャー最強クローザーの一人に返り咲きました。スミス、チャップマン、ヘイダーの左腕3枚ブルペンが実現したら…

 

以上5ケースのパッケージを考えてみました。単品で欲しい選手となれば

ルーゴ(パドレス

ベッドナー(パイレーツ)

モンゴメリーカーディナルス

ミドルトン(ホワイトソックス

ロレンゼン(タイガース)

この5人の内1人は是非チームに迎え入れて欲しいです。

 

総括

まとめるとー。

日本のスポーツメディアは選手のトレードに関して「電撃移籍」という表現を好んで使っていますが割と予想内の移籍であっても判を押すようにこの言葉を使うのは改めた方が良いと思います。

以上です。

 

簡単に自己紹介

初めまして。エニグマと申します。

 

この度「シーガーない野球ブログというブログを開設しました。

ブログ名はテキサス・レンジャーズ所属のイケメン天才ショートストップ、コーリー・シーガーの名前の一部を取ったものとなります。

 

ブログタイトルからも分かるように当ブログはMLBメジャーリーグベースボール)のテキサス・レンジャーズというプロ野球チームの応援、考察そして布教を目的としたものとなります。

レンジャーズ観戦歴12年少々の若輩者でありますので知識や意見に至らない点が多々あると思います。もし気になる点がございましたら遠慮なく気軽にコメント欄にて質問していただけると幸いです。勿論、他チームファンの方々のご意見も大歓迎です。

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